20091115

concept


■番組設定

アジア系料理の作り方を紹介する料理番組。

番組冒頭では、登場した出演者によるフリートークと料理の紹介。

番組前半で実際に調理をし、後半で試食しながら、今日のおさらいや豆知識を交えたフリートークを行なう。


■登場人物設定

講師とアシスタントの2名。


front view



全体的に濃い茶色を使って統一感と落ち着いた雰囲気を表現した。

床はすこし明るい茶色の木目を使用。

アジア、エスニックを想像するような柄の大きな布をセット全体にアクセントとしてあしらうことで、アジアン料理の番組らしさを表現した。

番組冒頭にて、出演者2名が上手の登場口から登場する。セット全体にかかる布をくぐりながら登場する形になる。

登場口の段差には十分なふみしろを設けた。

正面の壁が殺風景で単調になってしまうことを防ぐために、パターンをのせたパネルを目線の高さに配置した。


lower view



番組前半での調理シーンで使用するアングル。

布の立体感とそのパターンが背景としてうつり、床までのびた布が空間に変化をつけている。

キッチン台には番組タイトルを配置させた。


upper view



番組後半での試食シーンで使用するアングル。

下手との差別化をはかるためにあまり布はうつらないようにし、かわりに木の棒を配置した。

しかし、画面端や床部分に布のパターンが見えることによって、全体の統一感は保たれるように工夫した。

照明器具を配置し、ダイニングルームの落ち着いた雰囲気を表現した。


whole view



布の立体感が際立つアングル。

背面パネルに巻き付いている様子までカメラでうつすことが出来るように、うしろに黒の暗幕を張った。

また床にのびる布の存在によって、上からの目線でも床が殺風景にうつらないように考慮した。